海や川の水遊びレジャーの必需品!オシャレで高機能なマリンシューズおすすめ10選
これから海や川に遊びに行くけど・・・
クロックスやビーチサンダルでは砂が大量に入り歩くたびに気持ち悪い!
靴のままで浅い川底や海の岩場を歩きたい! など
水辺でのレジャーを楽しむ際に活躍する専用シューズ『マリンシューズ』。
砂や岩場、小さい石がゴロゴロしている川底などから素足を守ってくれ、水陸どちらの動きも助けてくれます。
今回は、マリンシューズの特徴と選び方、おすすめ商品をご紹介します。
マリンシューズの特徴
マリンシューズとは、ウォーターシューズやアクアシューズとも呼ばれる『水陸両用で使える水辺のアウトドアを助けるシューズ』のことです。
ビーチサンダルやクロックスは、川底や砂浜、岩場などを歩く際、滑りやすく脱げやすくなります。
それに比べ、マリンシューズは水陸両用で活動する際に使用することを目的に作られていますので、海や川などの水辺のアウトドアを楽しむ方は持っていてとても便利なアイテムです。
脱げにくく、怪我防止になる
海や川などの水辺の遊びは水の抵抗を受け、砂に埋まってりしてシューズが脱げやすくなります。シューズが脱げてしまうと転んだり、足の裏や指を怪我する可能性が高くなって危険です。
マリンシューズは足全体をしっかりと覆って守っているので、水中や砂、岸辺での足の怪我を防いでくれます。
ソールが薄くても柔軟性やグリップ力に優れている
ソールは薄く作られていますが、川や海、岩場で活動する際に足裏で踏ん張ることを考えて柔軟性とグリップ力に優れています。
速乾性がある
水から上がった後や続けて次の日に使用したい場合、なかなか乾かないと履いていて不快感のもとになります。マリンシューズは水に濡れることを前提に作られていますので、メッシュ素材を使用しているものが多く濡れてもすぐ乾かすことができます。
マリンシューズの選び方
自分の足に合ったサイズを選ぶ
基本的にマリンシューズはぴったりか、小さめのサイズを選ぶようにしましょう。水場での急な流れでシューズが脱げにくかったり、砂の混入を防いでくれます。
『ぴったり、小さめサイズ』なら脱げにくい
水中でマリンシューズを履く場合、普段のサイズよりも0.5cm「小さめのサイズ」を選びましょう。水の抵抗や水流でシューズが脱げてしまう場合があり、怪我の原因となります。ただ小さすぎると足がうっ血やシューズ擦れてしまうので、気になる人は「ぴったりサイズ」でも構いません。
『大きめサイズ』マリンソックスを履くなら大きめがベスト
靴擦れやうっ血が気になる人は、マリンソックスを履くようにすれば防ぐことができます。ただマリンソックスは普通の靴下よりも厚みがあるので、「ぴったり」を選ぶと足が入らない可能性があるので、0.5~1.0cm「大きめ」を選ぶようにしましょう。
『ぴったりサイズ』キッズ用には大人よりもぴったりがベスト
お子さんの足にぴったりのサイズを選んでください。来年も履けるようにと大きめのサイズを選びたくなりますが、サイズが大きすぎると、水中でシューズが脱げてしまう可能性があります。水中で脱げてしまうことは、お子さんにとって危険なことです。できれば試着し、ぴったりとしたサイズの購入を勧めます。
軽さをチェックして選ぶ
マリンシューズは水を含むと重さがまして動き辛くなってしまいます。
そのため本体重量が軽いほぼ素足感覚で履けるシューズをおススメします。
足裏が滑らないように加工されているものを選ぶ
出典:
滑る岩場や水辺で体勢を保つには踏ん張ることができるグリップ力が大切です。凹凸が付いたソールや滑り止め付きのもの、足の可動域が広くなる5本指型のものなどを選ぶと不安定な水辺でも地面をしっかり捉えて歩くことができます。
おすすめマリンシューズ10選
大人用
[SIXSPACE] マリンシューズ ウォーターシューズ 水陸両用
シューズのアッパーにスキューバダイバーのウェットスーツなどにも使用されているネオプレーンを採用することで、優れた伸縮性と排水性と通気性が期待でき、ソックスのような柔軟性で、履いても素足みたいな履き心地が特徴です。
サイズ:22.0~29.0cm 重量:片足122ℊ(25.0cm) 靴底素材:ゴム
[Nuomama] マリンシューズ ウォーターシューズ 水陸両用
商品の特徴
アッパーがメッシュで、通気性が群抜のともに、速乾性も強く、弾力がある紐とアジャスター付き、足の快適さに合わせて、簡単に調節できます。5本指形状のため怪我防止にもなります。
簡単な登山でもいいかもしれません。
サイズ:22.0~28.0cm 重量:表記なし 靴底素材:ゴム
[Easondea] マリンシューズ ウォーターシューズ 水陸両用
商品の特徴
色や模様が24種類とバリエーションが多く。小学1年生くらいのお子さんも履けるサイズがあり、金額も安いので試しに購入されるのもいいかもしれません。
サイズ:18.5~28.0cm 重量:表記なし 靴底素材:ゴム
[Lotto] マリンシューズ ウォーターシューズ Lotto LTS-010
[Caligen] マリンシューズ ウォーターシューズ 水陸両用
商品の特徴
見た目がマリンシューズぽくないため、日常でも使えるおススメの1つです。重量も110gと非常に軽いです。
サイズ:23.0~28.5cm 重量:110ℊ 靴底素材:ゴム
[NIKE] マリンシューズ レディース&キッズ 水陸両用
サイズ:17.0~24.0cm 重量:表記なし 靴底素材:ゴム
[Ahico] マリンシューズ ウォーターシューズ 水陸両用
キッズ用
[ziitop] キッズ用 マリンシューズ 水陸両用
[ziitop] メンズ レディース 子供 キッズ用 ウォーターシューズ ビーチサンダル 水陸両用 速乾 アクアシューズ 男の子 女の子 旅行 海水浴 室内用 携帯便利 滑り止め 軽量
商品の特徴
重量が約100gなので素足同様、水の抵抗を感じません。また、弾力性の表地素材を採用して、フィット感に優れており、柔軟と耐久性を備えています。
タコ、クジラ、恐竜、ヒトデなどの一連でかわいいデザインがされているので、小さいお子さんにとても人気です。
サイズ:12.5~22.0cm 重量:約100g 靴底素材:ゴム
[Thinpinwey] キッズ用 マリンシューズ 水陸両用
[シンピンウェイ] サンダル キッズ ビーチ スポーツ サンダル ベビー マリンシューズ 男の子 女の子 アウトドア 子供 靴 つま先保護 滑り止め 通気性 屈曲性 パープル 14.0cm
商品の特徴
かかと部分にマジックテープが付いていて履き脱ぎ簡単です。また、つま先部分には高強度ゴムが足を包み込んでしっかり支えて、トーが保護されて、怪我防止になります。
サイズ:14.0~20.0cm 重量:表記なし 靴底素材:ゴム
[REEFTOURER] キッズ用 マリンシューズ RBW3022
リーフツアラー マリンシューズ 子供用 RBW3022 ブルー 21cm
商品の特徴
かかと部分にマジックテープが付いていて履き脱ぎ簡単です。また、つま先部分には高強度ゴムが足を包み込んでしっかり支えて、トーが保護されて、怪我防止になります。
デザインがシンプルなので、小学生の高学年におススメです。
サイズ:15.0~22.0cm 重量:表記なし 靴底素材:ゴム
まとめ
ここまでマリンシューズの特徴、選び方、おすすめ商品をメンズ、レディースを兼ねて大人向け商品、そしてキッズ向け商品をご紹介しました。
マリンシューズは、サンダルやクロックスと違い水中で足元をしっかりホールドしてくれるので、脱げにくく怪我防止にもなります。また、速乾性があるため乾かす手間もありません。今から海や川の水遊びのレジャーに行かれる方は参考にされてみてください。
コロナ禍ではありますが、楽しいアウトドアを過ごされてください。
今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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おはようございます!
— ばふ郎 (@VS2utiYGJMaArVp) 2020年6月2日
あまり気分ののらない日でも
毎朝、カーテン開いたときに
「おはよー、世界今日もいい気分だ。」と言うようにしてます。
今日もまた
「おはよー!世界今日もいい気分だ。」
#おはよう戦隊0602
ばふ郎